【募集中】相続業務を中心としたバックオフィス業務の求人

その他

私たちは、日本一、お客様と職員を大事にできる行政書士事務所を目指しております。現在は、大切なお客様の相続・遺言・成年後見等を中心にやっておりますが、相続・遺言書の業務が増えてきまして、事務所としても更なる高みを目指しこの度メンバーを募集しています。(2024年8月21日記載)

事務所は30代~40代が活躍している比較的に若い職場です。

サポート業務が好きな方

アイディアを出すのが好きな方

コミュニケーションをとるのが好きな方

以上のような方は、是非私たちと仕事をして、お客様の困りごとを一緒に解決していければ嬉しいです。

業務内容

⑴ 広報活動、宣伝活動(事務所通信の作成やSNSの運営)

⑵  HPのSEO対策等のコラム作成(記事作成が得意な方はお願いする場合もあり)

⑶ マニュアル作成や業務管理リストの作成、書類のデータ整理

⑷ その他バックオフィス業務全般

※原則は、直接お客様対応することはありませんが、お客様来所時に対応をお願いすることはあります。

事務所全体がより良くなるよう一緒に考え、お客様への価値を提供していければと思います。

特記すべき事項
※マイカー通勤は通勤手当内であれば可
※業種柄、他社の事務作業に比べて正確性が求められる仕事です
※親切丁寧に指導しますが、仕事はお任せする部分も多いため、自身のスキルアップを希望される方には向いています

アピールポイント:

【事務所の概要】

日本一お客様と職員を大切にする事務所を目指す私たちは、三方良しでお客様はもとより、事務所のメンバーも大切にしております。

定期的に1回、メンバーそれぞれの計画書を作成しブラッシュアップし、メンバーが成長できる方向性を一緒に考え、不定期に開催する交流会もやっております。

2016.10に新事務所を開設しましたが、業務量やメンバーが増えてきており広い立地への移転も検討中です。なお、現在の事務所は港南中央駅至近で区役所も近く来所しやすいです。

【私たちから皆様へお伝えしたいこと】

現在、相続や遺言書等を通じてお客様の困りごとを解決することに奮闘している私達の事務所です。これからはもっとたくさん解決できないかと思い、求人を本格化するところです。また、今後は法人化を見据えております。

そこで、この想いを届けるべく、一緒にこの価値を提供していただける方を募集しています。

色々な仲間と出会い、発展していけることの喜びは言葉に尽くせません。ぜひ、共に成長していきましょう!!

求める人材:

資格・経験等

・事務職・バックオフィス業務(総務・広報等)の経験者優遇

・法律系国家資格者(宅建・行政書士・司法書士等)はあれば尚可
・PC入力が得意な方
・パソコンは、ワード・エクセルを中心に使用します

勤務時間・曜日:

⑴ 週2日~4日(個人の能力により在宅勤務をお願いする場合がございます)
⑵ 10時~16時 (休憩60分)
⑶ 時間外原則無し

勤務地:

事務所所在地と同じ(在宅勤務の場合はご自宅)

アクセス:

最寄り駅
横浜市営地下鉄「港南中央駅」下車
徒歩1分

給与:

賃金
① 時給1,250円~(試用期間は3か月で時給は1,200円)
② 上記基本給以外にも、明確な基準によるインセンティブあり
③ 交通費は8,000円/月を上限とし、実費清算。
※賞与
賞与あり(インセンティブを賞与として支給)

待遇・福利厚生:

保険関係※パート採用の方のみ
① 労働保険あり、② 福利厚生あり

雇用形態

パートまたは業務委託

その他:

応募方法

応募方法は下記メールにて履歴書(職務経歴書)を送ってください。

info@office-nagaoka.com(担当長岡)

選考方法は以下の通りです。

選考方法
①書類選考

②適性検査

③面談(オンラインの場合もあり)

④採用

求人条件にかかる特記事項
履歴書を確認の上、書類選考とし、合格者に面接日程をご連絡します。
事業が拡大してきましたら、相談の上、本人の希望があれば、フルタイム勤務や正社員登用の可能性があります。

採用人数
1人~2人

採用通知
メール又は郵送もしくは電話

雇用形態: アルバイト・パートまたは業務委託

給与・報酬: 1,250円 – 1,350円 時給

以上、皆様のご応募をお待ちしております!

今、悩まれている方はお問い合わせください

長岡行政書士事務所

まずは初回0円相談でお悩み解決!

ご予約・お問い合わせはこちら

平日9:00~21:00(土日祝日予約制)

この記事の執筆・監修者
長岡 真也(行政書士)

長岡行政書士事務所代表。1984年12月8日生まれ。
23歳の時に父親をガンで亡くしたことから、行政書士を志す。水道工事作業員の仕事に従事しながら、作業車に行政書士六法を持ち込んでは勉強を続け、2012年に27歳で合格。
当時20代開業者は行政書士全体の中で1%を切るという少なさで、同年開業。以来。「印鑑1本で負担のない相続手続」をモットーに、横浜市で相続の悩みに直面する依頼者のために、誠実に寄り添っている。最近は安心して相続手続したい方々へ向け、事務所公式サイト上でコラムを発信しており、相続手続の普及に取り組んでいる。

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